サービスおよびトラブルシューティング用万能ツール:HYDACポータブルデータレコーダ

あらゆる事態に備える:あらゆる挑戦に直面する機能を備えた万能ツールを想像してみてください。HYDACポータブルデータレコーダもこのコンセプトで設計されています。高い柔軟性と直感的な操作性により、あらゆる計測タスクに対して、信頼できるパートナーとなります。複雑なシステムの分析から簡単な計測まで – 当社のデバイスにより、完璧な解決策を提供でき、最適化された保守およびサービス作業を行う可能です。今すぐ当社のポータブルデータレコーダの詳細をご確認ください。

当社の計測デバイス – 無限の可能性:柔軟性、シンプル、信頼性
モバイルと産業用途のための高性能計測技術

トラブルシューティングから、試運転、システム分析、プロセス監視まで – HYDACポータブルデータレコーダは、非常に使いやすい万能ツールを提供できます。最適な計測技術ソリューションについては、当社のエキスパートにご相談ください。

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データ記録に対する需要の増加に対応する信頼性のある計測技術

自動化の複雑化と熟練労働者不足の深刻化により、効率的な計測技術への要求はますます高まっています。時は金なり – 問題の特定もダウンタイムの最小化もこれが適用されます。読み取る必要があるセンサーおよびそのインターフェースの数と種類も常に増加しています。

当社の試験済みのポータブルデータレコーダ、ソフトウェア、センサー、豊富なアクセサリは、最大限の柔軟性と使いやすさを兼ね備えたソリューションです。当社のソリューションとメリットはこちら。
 

汎用性:HEWIN PC ソフトウェアが搭載された高性能モバイル ハイエンド HMG 4000 データレコーダ

当社の新開発の HEWIN オペレーターソフトウェアを搭載した HMG 4000 データロガーにより、フィールドでの移動式機械の迅速なトラブルシューティングや試運転から、複合システムの更なるシステム分析と継続的なプロセス監視まで、幅広いサービス範囲を提供できます。多様な入力信号と測定変数(圧力、温度、流量、相対湿度など)の記録、アナログ、IO-Link、CAN、 SAE J1939 インターフェースを備えたセンサーの個別パラメータ設定、および最大 100 個の計測チャンネルを同時を表示することにより、ユーザーは計測タスクを完了することに最大限の柔軟性を提供できます。

さらに、当社の HEWIN HYDAC PC ソフトウェアは包括的なソリューションを提供することにより、HMG 4000 で記録した計測データの可視化・分析・処理を行うことができます。計測記録から、イベントログ、CAN と IO-Linkインターフェースまで – あらゆる情報を効率的に分析可能です。計測デバイスとソフトウェアの完璧な調整により、直感的、極めて効率的なデータ分析を実現できます。

HMG 4000 データロガー

  • 直感的な操作性
  • 大型、フルグラフィックの 5.7 インチカラータッチスクリーン
  • 同時に最大 38 個のセンサーからの信号を記録可能
  • 同時に最大 100 の測定チャンネルを表示可能
  • アナログ、周波数、IO-Link、CANopen、SAE J1939
  • 0.1 ms の計測レートを実現可能

HEWIN – 新機能を追加した HMGWIN の後継ソフトウェア

  • HMG 4000 の操作
  • HMG 4000 計測データの視覚化、分析および処理
  • CAN シンボルの定義、ピークファイルおよび dbc ファイルのインポート
  • CAN メッセージの記録および表示
  • CANopen、SAE J1939 または IO-Link センサーのパラメータ設定

HMG 4000の詳細情報

様々な計測モードにより、アプリケーションの柔軟性向上を確保

8 つの全てのアナログ入力信号を 0.1 ms の計測レートで同時に記録できます。

クイック計測および表示

高速でダイナミックな機械プロセスを計測する際に、8 つの全てのアナログ入力信号を 0.1 ms の計測レートで同時に記録できます。

HMG を使用してダイナミックな機械プロセスを計測曲線として記録します。

波形記録

HMG 4000 の一番印象的な特徴は、何と言っても機械のダイナミックなプロセスを測定曲線として記録し、グラフ化する機能であり、さらにこれをオンラインかつリアルタイム(オシロスコープ機能)で行います。

HMG 4000 はイベント駆動型の計測とイベントログを記録する追加機能があります。

プロトコル計測

シンプルな計測曲線と単発/連続記録に加え、HMG 4000 はイベント駆動型の計測とイベントログを記録する追加機能があります。イベントをトリガーするには、様々なトリガーオプションがあります。

センサーインターフェースの機能およびツール

センサー接続の最大限の柔軟性

HMG 4000 ポータブルデータレコーダとデータロガーは、最大 38 台のセンサーからのアナログとデジタル信号を同時に記録することができます。HYDAC センサー(自動センサー検知付き)、および市販の全てのセンサー(標準化アナログ出力信号付き)は、アナログ入力に接続が可能です。HYDAC 独自のセンサーは、計測変数、計測範囲と単位を自動検出、設定します。HSI センサー(HYDAC センサーインターフェース)として知られるこれらのセンサーは、8 つのアナログ入力チャンネルに接続することができます。

CAN バスポートを介して最大 28 個の特別な HCSI センサー (HYDAC CAN センサーインターフェース) を追加接続でき、自動センサー検出機能も備えています。HMG 4000 は、さらに 2 つのデジタル入力(周波数および回転数などの測定用)を備えており、アプリケーションソリューションに完全に対応します。最大 100 個の測定チャンネルを同時に表示可能です。

IO-Linkアプリケーション向けのオールインワン ツール

独立したプログラミングポートにより、標準規格の IO-Linkデバイスと調整可能/プログラム可能な全ての HYDAC センサーを読み取ったり、パラメータ設定したり、複製したりすることができます。IODD の知識を蓄えなくても、メインメニューの「IO-Linkツール」を起動した後、HMG 4000 は接続した IO-Linkデバイスを検出でき、接続したデバイスからの全ての汎用 IO-Linkへのアクセスを可能にします。USB IO-Linkマスターと同じように、接続した IO-Linkデバイスの IODD が利用可能であれば、HMG 4000 は最大限の可能性を発揮できます。

HMG ディスプレーでの表示、およびセンサーデータへのアクセスは、IO-Link仕様に準拠した標準化ポートとデバイス設定ツール (PDCT) と同様の方法で実行されています。それぞれの ISDU インデックスとサブインデックスの専門知識不要で直感的に読み取ったり、書き込んだりすることができます。ドキュメント作成、保存目的で、関連デバイス操作データは、html の形式で HMG 4000 に保存したり、USB 経由で PC に転送したりすることもできます。

同様に、デバイス設定、およびユーザ設定パラメータやセンサーによって読み取られたパラメータも HMG 4000 で保存でき、文書化のために PC へ伝送でき、同一デバイス ID を持つ他のデバイスへの簡易複製のために使用されます。これにより、HMG 4000 は、初期運転から点検保守まで、IO-Linkシステムでのあらゆる作業において完璧なオールインワンツールとして機能します。
 

CAN 計測および CAN 診断

CAN 自動インターフェースの完全統合により、HYDAC HMG 4000 は、アナログ信号、デジタルステータスおよび CAN 信号を統合計測として表示・記録するユニークな可能性を提供します。CANopen と SAE J1939 用の簡易設定画面を装備しています。それにもかかわらず、独自の CAN 信号を計測として記録・デコード・解析することもできます。信号リスト(シンボルリスト)を使用することで、複雑な CAN ネットワークからの信号を簡単に HYDAC HMG 4000 にインポートすることができます。

「CAN ツール」アプリケーションが提供する充実の CAN 設定機能と CAN 診断機能により、HYDAC ポータブルデータレコーダは、本アプリケーション向けの万能ツールとして機能します。HMG 4000 ツールボックスからのこのツールを利用することで、CAN メッセージ(エラーメッセージを含む)を記録し、プロトコルに基準して解釈することができます。記録を能動的と受動的(「リッスンオンリー(Listen-only)」CAN モード)の両方で行うことができるため、干渉のリスクなしにネットワークを監視できます。内部および設定可能な終端抵抗およびさらなる CAN メッセージ送信機能を備える点が、本ツールを完璧なものとする決定的な要素です。

CANopen および SAE J1939 (現在)を介してセンサーを設定します(新規)

HMG 4000 ツールボックスのもう 1 つの便利なツールは、CAN デバイスを簡単に設定できる機能です。まず、CAN の最も重要な 2 つのパラメータ – 伝送速度(ビットレート)とデバイスアドレス(またはノード ID)の設定用の自動ウィザードが用意されています。ウィザードは、CANopen LSS プロトコルを介してこれを実現できるすべてのデバイスを検出し、必要に応じてそれらをパラメータ設定できます。また、これは SAE J1939 プロトコルを介してすべての HYDAC CAN デバイスの設定を調整するためにも使用できます。

CAN デバイスをさらに調整する必要がある場合、EDS サービスという追加のツールが利用できます。このサービスにより、パラメータオブジェクトに直接かつ簡単にアクセスすることができます。さらに、このツールは、CANopen EDS ファイル(CiA 306、電子データシート)と HYDAC 固有の JEDS(SAE J1939 電子データシート)を読み取り、そこに記述されているパラメータオブジェクトを解釈、表示、変更することができます。

CANopen モードでは、EDS サービスはプロセスデータの複雑な管理をパラメータ設定するための自動ウィザードを提供します。標準プロセスデータ、TPDO および RPDO(送信/受信プロセスデータオブジェクト)のパラメータ設定と、安全チェックサムの計算および有効化を含む機能的に安全なプロセスデータ SRDO(安全関連データオブジェクト)のパラメータ設定の両方をサポートします。

これにより、HYDAC HMG 4000 は、信号記録、CAN 設定と CAN 診断のためのツールボックスとなります。

当社製品ラインの概要 単一ソースからの測定、分析およびパラメータ設定

HYDAC ポータブルデータレコーダおよびデータロガー

試運転から、テストベンチ、日常保守まで:当社の計測デバイスとデータロガーが高い汎用性を発揮します。その直感的な操作性と多機能により、様々な計測タスクを効率的かつ容易に実行することができます。単発計測から複雑なデータ収集まで – 当社のデバイスは、あらゆる要件に対応する柔軟なソリューションを提供します。

HYDAC ポータブルデータレコーダの詳細情報はこちら

HYDAC HEWIN ソフトウェア

PC 向けの分析ツール:HEWIN により、HMG 4000 計測、イベントログ、および CAN と IO-Linkデータを効率的に視覚化・分析・処理できます。同時に、HEWIN は、CAN 信号を定義する機能を備え、ピークと dbc データのインポート、および CAN メッセージの記録を可能にします。当社のソフトウェアを利用することで、CAN や IO-Linkセンサーを簡単かつ効率的にパラメータ設定できます。

HYDAC HEWIN の詳細情報

自動センサー検出機能付き HYDAC センサー

当社の HYDAC 計測デバイスとセンサーは、完全な相互互換性があります。自動センサー検出と設定により、時間がかかる手動設定作業が不要となります。これにより時間が節約され、迅速かつ簡単に使用できるようになります。

センサー検出搭載 HYDAC センサーの詳細情報はこちら

HYDAC 計測技術のメリット一覧

ダウンタイム最小化と稼働率迅速回復を実現

システム稼働率

効率的な障害解析によりダウンタイムの削減と稼働率の迅速な回復を実現

最新計測技術、および多様な測定変数、信号と柔軟なセンサ接続を提供

柔軟性

最新計測技術、および多様な測定変数、信号と柔軟なセンサー接続を提供

当社の HEWIN PC ソフトウェアにより、計測、分析とパラメータ設定を簡単に実現

使いやすさ

当社の HEWIN PC ソフトウェアと自動センサー検出により、計測、分析とパラメータ設定を簡単に実現

広範囲の機能、ツールとアクセサリにより、迅速な測定結果の取得を保証します

時間効率化

広範囲の機能、ツールとアクセサリにより、迅速な測定結果の取得を保証します
 

潜在的な障害を検出するための長期監視システムが装備

予知保全

故障と異常が発生する前に潜在的な障害を検出するための長期監視システムが装備

単一ソースからの完全なパッケージ – ポータブルデータレコーダから、ソフトウェアやセンサーまで

単一ソース

単一ソースからの完全なパッケージ – ポータブルデータレコーダから、ソフトウェアやセンサーまで、当社のコンポーネントが最適に連携するよう設計されています

お客様のニーズに合わせたソリューションのために、喜んでお手伝いさせていただきます!

HYDACのエキスパートチームにご連絡いただき、ご相談のご予約をお取りください!

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